お風呂で湯船に浸かることにはたくさんのメリットがあります。たとえば、体が温められることで新陳代謝アップやむくみの解消を期待できます。さらに、皮膚表面の汚れが流れたり、関節や筋肉がほぐされたり……。だからこそ、バスタイムは有効に活用しましょう。
まず、入浴の効果をより高めるためにも入浴剤の利用はおすすめ。香りにこだわったものや炭酸入りのもの、美容液成分が配合されたものなどに要注目です。さらに、なめらかな肌を保つためには、ボディウォッシュ選びも重要。冬の肌はとくにダメージを受けやすいので、やさしい洗い心地のアイテムを選びましょう。もちろん、お風呂から出たら早めにボディクリームなどを塗って、乾燥の防止をめざしましょう。
SUNCA 薬用入浴剤 ①アソート ②繭のなか ③月のかさ (医薬部外品)
香り×時間のサイエンス 重炭酸※入浴剤 ※炭酸水素Na
感性工学に基づき、科学的に導かれた香り×溶解時間で選べる薬用入浴剤。アソートならその日の気分に合わせて好きなタイプを選べます。トライアルやギフトにも。
アンプルショット VC&ロックソルトミネラルスパ バスタブレット / 薬用リセットスパ バスタブレット
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原液特化型※ブランドの炭酸バスタブレット。スキンケア発想の美容・保湿成分配合で良質なバスタイムに。
※原液配合のスキンケア
HADA method レチノペアクリーム
顔も体も全身におすすめ
レチノールのほかにツボクサエキスやドクダミエキスなどを配合した全身に使えるマルチクリームです。
ビオレu ザ ボディ 泡タイプ モイスチャースムース ポンプ
乾燥が気になる大人の肌に
生クリームのような泡で潤いを守りながらやさしく洗えます。二の腕やすねもしっとりした洗い上がりに。
スキンコットン 濃厚リペア デイクリーム ローズの香り / デイクリーム 無香料 / ナイトクリーム カモミールの香り
昼と夜とで使い分けるハンドクリーム
紫外線による乾燥から肌を守るデイクリームと、寝ている間に潤い成分が肌を補修してくれるナイトクリーム。