トモズ 石神井公園店 店長 編

トモズには、いくつになっても元気にお客様の応対をするスタッフがいます。長く働いているからこそ持っている知識もたくさん。今回は、トモズの姉妹店「アメリカンファーマシー」の知恵袋的存在の“マイスター”が、安心感と笑顔をお届けします!
今回のマイスター


石神井公園店 店長 高山 弘毅

Q.何歳ですか?
A.61歳です。
Q.ドラッグストアの仕事は何年続けていますか?
A.約30年です。
Q.座右の銘を教えてください。
A.人間万事塞翁が馬。嫌なことは早く忘れてポジティブでいることを心掛けています。

ドラッグストアに求められる役割

 高山さんがドラッグストア事業に携わり始めた30年前に比べると、ドラッグストアは地域に根付いたお店としてお客様に選んでいただけるようになりました。
「現在では、トモズでも在宅調剤を実施している通り、地域医療の推進にも貢献しています。ドラッグストアに対する期待や役割もさらに大きくなっていくと実感しています」(高山さん)

お客様に満足してもらうことが一番大切

 そんな高山さんが日々仕事をしていて良かったと思うのは、やはりお客様とのやりとり。
「『あなたにすすめられた商品が良かったよ』と言われると、いまでもうれしい気持ちになります。仕事をするうえで大切なことは、やはりお客様に満足して帰っていただくことなんです」(高山さん)