知覚過敏はむし歯を引き起こすことも!正しいケアを実行しましょう

歯がシミたことはありませんか?
飲み物や食べ物によって歯がシミた経験がある人は少なくないでしょう。むし歯などがないのに歯がシミる場合は、知覚過敏かもしれません。放置しておくと、むし歯や歯周病を引き起こしかねません。そこで今回は、知覚過敏の仕組みと改善方法をご紹介します。

歯がシミる原因

 知覚過敏は20~50代の人に最も多く、3人に1人(※)がその症状に悩んでいます。にもかかわらず、症状を持つ人のうちの52%が専門家のアドバイスを受けずにいるのです。

※Addy M. Int Dent J 2002; 52: 367 375. N数:11,000人

知覚過敏に悩んでいる人のうち、専門家のアドバイスを受けていない人の割合

N数:11,000人


 では、なぜ歯がシミるのでしょうか。
 それは、歯ぐきが下がったり歯の表面が摩耗したりし、歯の内側にある象牙質が露出することが原因。象牙質が露出し、刺激が歯の神経に伝わってシミるのです。
 次のような行動が思い当たる場合は、知覚過敏になりやすいといえます。
●歯ぎしりをする
●歯をごしごし磨く
●酸を多く含む飲食物をよくとる

専用の歯磨き剤でのケア

 知覚過敏はハブラシの刺激でも痛みが生じ、歯磨きがしづらくなります。シミる部分を避けて歯磨きをしていると、汚れがたまり、むし歯や歯周病を引き起こす場合もあります。
 そこで大切なことが、知覚過敏に対応したケアを習慣にすることです。まずは、正しいハミガキの方法や頻度などを歯科医院でアドバイスしてもらいましょう。さらに治療と並行して、自宅では専用の歯磨き剤を使ったブラッシングをすることもおすすめです。
知覚過敏の仕組み

イメージ図

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